大塚集團于1921年成立，由大塚武三郎在德島縣鳴門市設(shè)立的大塚制藥工業(yè)部而成。目前在日本擁有20多家企業(yè)，在眾多領(lǐng)域均已取得顯著成就。同時隨著海外開展事業(yè)步伐的推進，大塚已在全球擁有150余家子公司，銷售總額達到約770億人民幣，職員總數(shù)超過3萬多人的綜合性大型集團公司，并且于2010年在東京交易所上市。
1968年大塚食品株式會社是日本第一家集開發(fā)，生產(chǎn)，銷售為一體的公司，首創(chuàng)在日本開啟可直接用微波加熱食用的包裝袋品，這種世界上前所未有的新技術(shù)，不僅是大塚食品株式會社的獨家專屬技術(shù)，而且其獨特口味和便捷的食用方法深受廣大日本消費者的歡迎和喜愛。
上海大塚食品有限公司2003年于上海成立，是由大塚（中國）投資有限公司，日本大塚食品株式會社及日本大塚制藥株式會社共同出資成立的外資食品企業(yè)，同時在閔行區(qū)大冢路上擁有自己的制造工廠，秉承大塚悠久的食品加工理念和制作經(jīng)驗，采用日本最先進120℃・4分以上的高溫高壓殺菌技術(shù)，加工而成多種規(guī)格的調(diào)味包和其他風(fēng)味料理的軟罐頭。由于此技術(shù)不需要添加防腐劑和制菌劑也可以在常溫下保存，所以大大提高了食品的安全性和品質(zhì)管理，大塚食品公司LOGO設(shè)計寓意是致力于永遠為消費者帶來安全，安心，健康，美味食品的承諾。相關(guān)設(shè)計：優(yōu)樂夫ULIFE食品有限公司
大塚グループの歴史は1921年、大塚武三郎が徳島県鳴門に大塚製薬工業(yè)部（現(xiàn)在の株式會社大塚製薬工場）を設(shè)立したことに始まります。小さな化學(xué)原料メーカーとして誕生し、1946年に點滴注射薬の製造販売を開始、醫(yī)薬品事業(yè)に參入しました。1950年に大塚製薬工場より有機化學(xué)部門を分離して大塚化學(xué)薬品株式會社（現(xiàn)在の大塚化學(xué)株式會社）を設(shè)立、1963年に大鵬薬品工業(yè)株式會社、そして1964年に大塚製薬株式會社を設(shè)立、それぞれ研究開発メーカーとしての一歩を踏み出すことになります。
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一方、1961年には、大塚製薬工場の運輸倉庫部門を分離して大塚倉庫株式會社を設(shè)立、醫(yī)薬品と食品の物流事業(yè)を中心に取り組んできました。
大塚グループの海外展開は、1973年のタイ大塚製薬株式會社の設(shè)立、アメリカ事務(wù)所の設(shè)置に始まり、大塚製薬株式會社を中心に積極的な海外展開を進めてきました。
今では大塚グループは國內(nèi)外で約150社の企業(yè)集団に成長しております。
2008年7月8日に大塚製薬株式會社を株式移転完全子會社とする株式移転を行い、大塚ホールディングス株式會社が発足いたしました。
その後、2008年度に開催した株主総會及び取締役會の決議を経て、株式會社大塚製薬工場、大塚倉庫株式會社及び大鵬薬品工業(yè)株式會社を當(dāng)社の直接の完全子會社とすることを決定いたしました。これにより2008年10月1日に大塚倉庫株式會社、同年10月31日に株式會社大塚製薬工場、2009年1月1日に大鵬薬品工業(yè)株式會社が當(dāng)社の直接の完全子會社になりました。2009年7月1日には大塚化學(xué)株式會社が完全子會社となり、これによりグループ主要會社5社が並列化する體制となりました。なお、アース製薬株式會社を中心とする企業(yè)集団も、大塚グループ各社と密接な連攜のもと事業(yè)を進めています。
今後はホールディングス體制のもとグループが一體となって、世界中の人々の健康で豊かな生活のために力強く歩んでまいります。
